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Type-Cの全てが凝縮 「KableCARD」レビュー
ガジェット
2018-08-27
4月くらいにType-Cの短いケーブルと各種変換がクレジットカードサイズに纏まった物がKickstarterに出ていたので買ってみました。
先日届いたのでレビューしたいと思います。
kickstarter
ケーブルとコネクタ 現在はType-C以降への過渡期なので普段持ち歩くケーブルが凄まじい数になっています。個人的な鞄の中身ですが、
Type-C = Type-C(eMarker付き100W PD対応) Type-A = MicroB Type-C = MicroB MicroB → Lightning変換 MicroB → Type-C変換 これに加えて今回の本筋とは関係ないですが、AppleWatchの充電ケーブルやType-CをType-Aメスに変換するコネクタ、Type-BをType-Aに変換するコネクタなどが入っています。
PPSv2で使えるエフェクトを増やす「SC Post Effects Pack」
Unity
2018-08-24
この記事はUnity アセット真夏のアドベントカレンダー 2018 Summer! 25日目の記事です。
みなさん、Post Processing Stack(以下PPS) v2使ってますか!
PPS v1時代から比べてアニメーションへの対応やエフェクトのブラッシュアップなど色々と便利になりました。 今回はその便利になったPPSv2を拡張するAssetの話をしていきたいと思います。
拡張の話がメインなのでPPSv2を導入する部分は割愛します。導入部分に関しては夏コミ新刊で書いたので是非よろしくお願いいたします!(ダイレクトマーケティング)
Mac版Visual StudioでUnity用のDLLを出力する方法
Unity
2018-03-17
Unity2018からMonoDevelopからVisual Studioへの移行になります。 Win版のVisual StudioでDLLを出力する方法、MacでのMonoDevelopでDLLを出力する方法はたくさん記事が有るのですが、Mac版Visual Studioでの出力方法があまり記事がなかったので書いてみました。
本記事の環境は以下の通りです。
ソフト バージョン Unity 2017.3.1.f1 Visual Studio for Mac 7.3.3 Mac版Visual Studioの作業 まずはMac版のVisual Studioを立ち上げて「新しいプロジェクト」からプロジェクトを作成します。